マーブルマウンテン、五行山

五行山という名の由来は儒教の火・水・木・金・土にあり、それぞれ名のついた五つの山の連山からそうした名前がつきました。
ただ、この山は昔大理石の一大産地だったことから、外国人旅行客の間では「マーブル(大理石)マウンテン」としての愛称が一般となっています。

五行山は入口から長い階段を上がることとなるため、かなりの体力が必要となります。
写真に見える縦長のエレベーターを利用することもできますが、こちらは中腹までも行かないため、対してショートカットすることはできません。

トレッキングには最適

山道は舗装されているとは言え石段はかなりの勾配です。
また入り組んだ洞窟や整備されていない石段を上がったりもするので、歩きやすい服装で行きましょう。
地面はマーブルの鉱石が多いため非常に滑りやすいので、サンダルやスカートなど歩きにくい服装はおすすめしません。
道中は水分補給も忘れずに!

五行山入口にはお土産用の大理石像を扱っているお店が多数ありますが、もし購入するならば帰りにしてください。
あんな重いもの持って上がることはできませんよ(^^)

仏教寺院としての顔も

道中は塔や寺院、仏像なども拝見することができます。
熱心な仏教徒にとってはここは欠かせない参拝の場です。
くれぐれも邪魔にならないようにしましょうね。

ロッククライミングを体験

別料金を払えばロッククライミングを体験することができます。
私が訪れたときも欧米人の女性が体験していました。
なかなか日本では経験できませんので、これを機会に試してみてはいかがでしょうか。
ちなみにこの付近は休憩スポットにもなっていて、バインミーやサンドウィッチなどの軽食が取れるほかミネラルウォーターも売っていますので、お腹と水分補給をして次のスポットへ進みましょう。

眼下の絶景

洞窟を抜けたあとに広がるのはダナン市内の絶景です。
標高はそれほど高くはありませんが、晴れの日は申し分ない景色です。
向いに広がる海はチャイナビーチと言われ、中国人投資家がここら一帯を開発したことに由来しています。
この景色を見るだけでも五行山に訪れる価値があります!

ただし、地面は非常に滑りやすくなっているため、小さなお子さんは難しいかもしれません。
十分足元を注意してください。

光の射光が絶妙

まさに神がかった景色です。
洞窟の内部へ進むと天井の割れ目から光が差し込んで局部的に地面を照らしています。
周りの観光客も皆立ち止まってただただ光の差す方を見入っていました。

実はこの奥には鍾乳石があったのですが、2013年2月に訪れたときは水が止まってしまっていて鍾乳石もなくなっていました。

ダナン最大の観光スポットとなりますので、中部地方への観光の際は是非足を運んでみてください。
こちらは別ページでも紹介しましたが、そのまま南下すると世界遺産の町ホイアンに行きますので、ホイアンへの道中、もしくはホイアンからダナンへの帰路の際にお立ち寄りください。

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