ダナンの一般的なホテル

別の記事でダナンには安ホテルを含めた中級ホテルがたくさん並んでいると紹介しました。
しかし、安く泊まりたいと言ってもホテルのランクはピンキリです。
同じ宿泊料金であっても片方は客室も外観も申し分なく、快適な生活をおくれるホテル。
もう一方のホテルは寝室にはゴキブリが徘徊し、シャワーも冷水のみで布団もノミだらけで眠ることもできない。
果たしてどちらのホテルを選びますか。

良質な部屋の選び方

ホテルを選ぶ際は必ず最初に部屋を見せてもらいましょう。
「もう知ってるよ、そんなこと」
と仰る旅慣れた方もいらっしゃるかと思いますが、そんな方も今一度こちらでおさらいをしておきましょう。

設備のチェック

・冷房、扇風機がちゃんと付くか
・シャワーは温度調節ができるか
・アメニティは揃っているか
・トイレは水が流れるか
・セーフティボックスはあるか、または壊れていないか

上記の確認は最低限行いましょう。
またアメニティですが、基本最低限は備え付けられていますが、ホテルによっては歯ブラシやシャンプー、ボディーソープがないこともあります。
ただしシャンプーは品質が悪く、十中八九髪の毛がキシキシになってしまいますので、仮にアメニティにあっても近くのコンビニなどで購入しておくことを強くおすすめします。

ホテルの内装

では良質なホテルとはどのような客室を指すのでしょうか。
ここでは一般的な安ホテルの客室をご紹介します。

まず客室ですが、セミダブル、もしくはツインが一般的です。
ツインの方が多少値段が高くなるでしょう。
基本はベッドにデスクのみと、その他の家具はクローゼットとテレビがあるかないかくらいでしょう。

つづいてバスルームですが、基本はシャワーとトイレの間には仕切りがありません。
中にはシャワールームが独立している部屋もありますが、そのような部屋を見つけた場合は儲けものだと思いましょう。

シャワーを浴びるときは必ずドアを閉めなければベッドの寝室の方に水が入ってしまいます。
また、排水溝が詰まっている場合は水がバスルームに溜まってしまいますので、ちょっと汚いですが排水溝のフタを開けてください。

シャワーは基本太陽熱で温めますので、曇りの日が続いていると残念ながら冷水しか出ないときがあります。
故障ではないので、ホテルのスタッフに文句を言うこともなかなか難しいのがネックですね。

一般的なホテルにはミニバーが必ず置いてありますが、安宿ホテルになると微妙です。
デスクの上に置いてあるミネラルウォーターはおそらくウェルカムドリンクになりますので無料で飲むことができます。
一方ミニバーに入っているドリンクは有料となるのでチェック・アウト時に申告して支払いましょう。
ただしミニバーに入っているドリンクはどれもコンビニや露店で買えるものばかりなので、ホテルに戻る前に買っておくほうが経済的です。

ダナンではホテル探しにはほとんど困りません。
予約せずとも現地でホテルを梯子して行けば、ベトナムの祭日と被らない限りは簡単に空き部屋を見つけることができるでしょう。

 

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