テト正月もおすすめ

ベトナムのお正月(テト)は日本とは異なり旧暦で祝います。
ちなみに旧暦で祝うのはベトナムだけではなく、中国、マレーシアなど中華系民族が占める国が含まれます。

テト正月は毎年日付が変わり(2013年は2月9日が大晦日、10日が元旦でした)、前後一週間ほどはどこのお店も閉店しているので、この期間中に旅行を予定されている旅行者の方は残念に思うかもしれません。
ホーチミンに来て、名物の市場や博物館などの観光スポットもお休みだったら拍子抜けですよね。

そんなときはダナンに起こしになってはいかがでしょうか。

お正月(テト)はダナンで過ごそう

お正月にダナンに訪れるメリットは二つあります。
一つはダナンを拠点に世界遺産のフエとホイアン、ミーソン遺跡に気軽に足を運ぶことができる点です。
どちらも景勝地なのでお休みはありませんので、お正月関係なく楽しむことができます。

もう一つのメリットは、ダナンのフラワーロードです。
年に一度、テトの時期には三箇所の都市で大規模なフラワーロードができます。
北はハノイ、南はホーチミン、そして中部がダナンです。

ダナンのハン川沿いを走るバクダン通りはテト期間中幾種類もの花々で埋め尽くされます。
朝から夜まで賑やかな通りとなり、ハン川を背景に記念写真をするのも、カフェのテラス席でまったりと正月の雰囲気を感じるのも楽しめます。

また、ダナンには名物の五行山(マーブルマウンテン)があることから、バクダン通りにはさまざまな形をした大理石像が建っています。

見て楽しく、歩いて満足できるスポットですので、この時期はダナンがおすすめです。

学生は卒業旅行シーズン

ベトナムのテト正月は旧暦のため毎年日付が変わると説明しましたが、おおよそ1月後半から2月末の間で変動します。

2月末となると、大学生は卒業旅行のシーズンですね。
欧米は根強く人気ですが、予算を考えるとアジアが妥当、と言う方は是非ベトナムがおすすめです。
2012年後半から中国及び韓国との国際摩擦により、観光旅行者が東南アジアになだれこんでいます。
中でも異国情緒の雰囲気を感じることができ、なおかつ治安の良いベトナムが人気となり、2012年は日本人旅行者は20パーセントも増えました。

学生最後の旅行。
社会の荒波に立ち向かう前に、ちょっと現実から離れてスパイスの効いた常夏の国へ訪れてはみませんか。

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